青蛙さまにいただきました。






キャサ 「あら、素敵な絵画が飾ってありますね」

ジョニー「ヒュイ」

シャル 「素晴らしいだろう。祭りでいただいたのだ。私はこれが大変気に入っていてね」

エリスン「破廉恥よ。破廉恥だわ」

シャル 「まだいっているのかね、エリスン君。これほどの美麗な作品に失礼だぞ」

キャサ 「そうですよ、この絵画のお二人と実際のお二人、それほど変わりませんよ?」

エリスン「──! そ──……っ」

ジョニー「ヒュイ、ヒュヒュゥ」

キャサ 「そうよね、ジョニー。もっといちゃいちゃすればいいんですよ、わたしたちみたいに」

ジョニー「ヒュイ。ヒュイ〜」

キャサ 「んもう、ジョニーったら☆ あ、と、で☆」

エリスン「……なんだか……キャサリンさんとジョニーさんみたいにっていわれると……」

シャル 「心が洗われるというか」

エリスン「……どうでもよくなったわ」




***

見れば見るほど妄想(?)ふくらむシャルエリに乾杯!!
この調子でいちゃこらしてしまえ!!><